しみ・そばかす・肝斑は治せる。コンプレックスを解消しよう

美肌の大敵

カサカサ肌

しみは、美肌を目指す人にとって永遠のライバルです。
白くてなめらかな「むきたてのゆでたまごのような肌」に憧れていても、気がついたら、顔のあちこちに茶色いしみやそばかすができていたりします。
「ちゃんと紫外線対策しているのに・・・」と悔しい思いをしている人も多いことでしょう。ですが、あなたの肌にできているしみは、紫外線が原因であるとは限りません。肝斑という、紫外線以外の原因でできるしみもあるのです。
しみを予防・改善するためには、まずしみについて詳しく知ることが大切です。
以下に、代表的なしみの種類をご紹介します。

【老人性色素斑】
老人性色素斑は、最も一般的なしみのことです。「老人性」と言っても、お年寄りにしかできないわけではありません。老人性色素斑の原因は、最もよく知られる通り、紫外線です。
あまり大きく広がるものではなく、直径数ミリ~1センチ程度の丸いものが多いでしょう。たいていが平板で、盛り上がってくることはあまりありません。
【雀卵斑(じゃくらんはん)】
雀卵斑は、いわゆるそばかすのことです。そばかすは、鼻を中心に左右の頬に向かって広がります。また、顔以外にも、手やデコルテ、背中などに現れることもあります。いずれの場合も、色は薄めの茶色で、米粒大以下の小さなものが多いようです。
そばかすの原因は、遺伝的なものだと言われています。小学生から思春期にかけて発症することが多いようです。ですが、加齢や紫外線の影響で濃くなることもあります。
【肝斑(かんぱん)】
肝斑は、30~40代の女性に発症することが多いしみです。茶色くぼんやりと広がるので、肌がくすんで見える原因となります。鼻の下や額、あるいは頬骨の辺りに左右対称に現れることが多いようです。
肝斑は、経口避妊薬を飲むことによって発症したり、閉経すると薄くなったりする傾向があります。そのため、女性ホルモンが関係していると言われています。
ただし、紫外線、肌の摩擦、ストレスなどが原因となる場合もあるようです。